☆鋼ワーレントラス橋 白糸川橋梁(所在地:神奈川県小田原市)
・大正12年の関東大震災で倒壊し、翌年に造られたのが現在の橋
・橋長は199mで中央の3径間は支間47.4m
・近代土木遺産Cとかながわの橋100選に認定
☆撮影ポイント
国道から坂道を上がり途中で見上げると奥に海が見え橋梁と一緒に魚眼レンズで撮影しました。
2018-03-27
☆鋼ワーレントラス橋 白糸川橋梁(所在地:神奈川県小田原市)
・大正12年の関東大震災で倒壊し、翌年に造られたのが現在の橋
・橋長は199mで中央の3径間は支間47.4m
・近代土木遺産Cとかながわの橋100選に認定
☆撮影ポイント
国道から坂道を上がり途中で見上げると奥に海が見え橋梁と一緒に魚眼レンズで撮影しました。