・堤長52m、堤高10mの重力式砂防堰堤で、石積みの堤体は周辺環境と調和している。過去の度重なる土砂災害を防ぎ、現在でも砂防施設の機能を保つ。現在、下流の湯本の温泉街を保全している。
・神奈川県の登録有形文化財のひとつ
(箱根町:早川水系須雲川)
■出典:パンフレット『かながわの砂防』(神奈川県)
2017-12-08
・堤長52m、堤高10mの重力式砂防堰堤で、石積みの堤体は周辺環境と調和している。過去の度重なる土砂災害を防ぎ、現在でも砂防施設の機能を保つ。現在、下流の湯本の温泉街を保全している。
・神奈川県の登録有形文化財のひとつ
(箱根町:早川水系須雲川)
■出典:パンフレット『かながわの砂防』(神奈川県)