・八段堰堤の下流に位置し、堤長25m、堤高4.3m、下流法勾配4分、上流法を垂直とした重力式堰堤で、堤体表面に谷積を施し、水通しの角に丸みをつけている。過去の度重なる土砂災害を防ぎ、登山道利用者に親しまれている。
・神奈川県の登録有形文化財のひとつ
(神奈川県伊勢原市:金目川水系南沢)
■出典:パンフレット『かながわの砂防』(神奈川県)
2017-12-06
・八段堰堤の下流に位置し、堤長25m、堤高4.3m、下流法勾配4分、上流法を垂直とした重力式堰堤で、堤体表面に谷積を施し、水通しの角に丸みをつけている。過去の度重なる土砂災害を防ぎ、登山道利用者に親しまれている。
・神奈川県の登録有形文化財のひとつ
(神奈川県伊勢原市:金目川水系南沢)
■出典:パンフレット『かながわの砂防』(神奈川県)