**シビルエンジニアリングの系譜 - 社会インフラの意義とダイナミズムを味わいたい

**シビルエンジニアリングの系譜 - 社会インフラの意義とダイナミズムを味わいたい
日本列島はインフラ施設で機能し、インフラ施設に護られている。社会インフラの起源は江戸時代に遡り、明治・大正・昭和・平成にて着実に整備が進んできたと言える。そして、令和の時代を迎えた今、先人の偉業に感謝し、次世代にバトンタッチする手立てを構築しなければならない。
近世、英国の市民社会(シビル・ソサエティ)に起源を発するシビルエンジニアリングCivil Engineering は、やがて我が国の土木工学や建築工学として発展してきたと理解している。
まずは、列島各地で供用されている社会インフラ施設の一つ一つをじっくりと眺め、慈しみ、そしてシビルエンジニリングの意義とダイナミズムを味わいたい。
** 日本列島に供用されたインフラ施設
1青森港新中央埠頭(東北唯一の客船専用の岸壁)【東北観光推進機構】
2南三陸の復興の架け橋「中橋」
(設計者:パシフィックコンサルタンツ・隈研吾建築都市設計事務所設計共同体)【牧村あきこ】
3山形県 綱木川ダム(多目的ダム・ロックフィルダム)【山形県県土整備部】
4JR只見線 第一只見川橋梁(土木学会選奨土木遺産)【東北観光推進機構】
5水戸市水道低区配水塔(ゴシック風装飾が特徴)
6文明開化の象徴 鉄道高輪築堤【国立国会図書館サーチ】
7東京外環自動車道 京成菅野アンダーパス工事【アンダーパス技術協会】
8四万川ダム(堰堤工事にはRCD工法が採用された)【安河内孝】
9プレストレストコンクリート製卵形汚泥消化タンク【横浜市北部汚泥資源化センター】
図書『シビルエンジニアの図鑑』フォーラムエイト・パブリッシング
https://www.forum8.co.jp/product/book.htm?open_tab=1&open_toggle=civilEngineer&scroll_to=civilEngineer
投稿日時 2026-04-28 16:39:10
投稿:yoshikawa hiromichi