海ほたる -東京湾アクアラインの中継施設・商業施設として親しまれている- 

 海ほたるは,東京湾横断道路アクアラインの中継施設・商業施設として、そのネーミングとも併せ、広く親しまれている。これは、全長15.1kmの東京湾アクアラインの海上橋梁部(木更津側)と海中トンネル部(川崎側)を繋ぐ巨大な連結器。土木工学からいえば、盛土による人工島で、その外周は鋼管矢板井筒と呼ばれる構造で囲まれている。
 加えて、海ほたるには商業施設としてレストランや展望デッキなどがあり,道路専用施設としては,駐車場と休憩所を併設し,また両側からのUターン機能も併せ持つ。大型豪華客船の風貌を持ち(写真2),その構造規模(全長650m,幅100m,5階建て)とも併せ,土木建築の巨大複合施設である。

*鋼管矢板井筒とは:大口径の鋼管を円形につなぎ合わせて作った“巨大な筒状の壁”。

#東京湾アクアライン
#ワクワクしなきゃ土木じゃない
#土木ウオッチング2.0 

投稿日時 2026-04-18 09:26:52

投稿:yoshikawa hiromichi