群馬の選奨土木遺産

☆土木学会選奨土木遺産とは
*社会へのアピール
 (土木遺産の文化的価値の評価、社会への理解等)
*土木技術者へのアピール
 (先輩技術者の仕事への敬意、将来の文化財創出への認識と責任の自覚等の喚起)
*まちづくりへの活用
 (土木遺産は、地域の自然や歴史・文化を中心とした地域資産の核となるものであるとの認識の喚起)
 なお、認定に際しては、土木学会本部及び各支部に選奨土木遺産選考委員会が設置され、支部選考の施設を、本部にて審査のうえ認定しており、令和4年度は23件の施設が認定され、現在、全国で496施設(群馬県内に17施設)となっている。
https://gunma-ctc.jp/recommended-heritage/ より引用しています)。

投稿日時 2024-03-17 11:08:58

投稿:yoshikawa hiromichi