☆男木島から瀬戸内を照らす美しき明治の灯台　
男木島灯台（おぎじまとうだい、香川県高松市）は抜群の風格を持つ美しい灯台です。日本の灯台はほとんどが白一色なので、外国の灯台のようでもあります。
明治26年に初点灯された後、今でも瀬戸内の海を照らす灯台。近くには昭和の終わりごろまで灯台守が暮らしていた宿舎と思われるものが3棟残っています。

※詳しくは以下のサイトの探訪記事をご覧ください。
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暖かい色合いと上品なデザイン、男木島灯台の美しさはピカイチ
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#土木萌えフォトライター