コンクリートアートミュージアム出展作品 vol.4
(JCI@名古屋国際会議場)
第2回コンクリートアートミュージアム出展作品 vol.4
コンクリート工学年次大会2005
名古屋国際会議場(2005/06/22~24開催)
「ダクタルが奏でる“みらい”の響き」大成建設土木技術開発部
『次世代を造る新素材ダクタルを使いコンクリートの鐘を製作。従来のコンクリートと比較してあらゆる面で、けた違いの性能を実現した超高強度繊維補強コンクリートです。我々は、コンクリート技術の発想を革新させ、21世紀の未来の建設に貢献したいと考えます。鋼材に匹敵する強度を有し、靭性にも優れ、耐久性も高く、従来のコンクリートにはない、優れた性能を持った超高強度繊維補強コンクリートの鐘が、コンクリート技術の「みらい」の響きを演出します』
(出展者コメント)
【JCI’05 文化を創るコンクリートⅡ】
http://www.jci-net.or.jp/j/events/conv/img/Art_museum.pdf
【デザイナーズコンクリート倶楽部:非構造材としての用途を探る】
https://www.doboku-watching.com/cmsS.php?Kiji_List21
☆“コンクリートの父”と呼ばれる建築家をご存知ですか?
オーギュスト・ペレ(Auguste Perret/1874年ブリュッセルにて生誕)は、20世紀フランスで活躍した建築家。鉄筋コンクリート造という新しい技術により芸術的な表現を追求し、「コンクリートの父」と呼ばれる。
【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抄訳】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AC
投稿日時 2019-12-21 17:24:00
投稿:東京都市大学 吉川研究室