D滑走路の桟橋部の下に潜る -羽田空港新滑走路のハイブリッド構造の秘密-
☆羽田空港D滑走路の桟橋部を支える鋼管リグ
D滑走路の桟橋部ジャケット下部を支える鋼管リグには、耐海水性ステンレス鋼のライニングが使用されている。海洋環境下における維持管理を容易にし、ライフサイクルコストを低減する効果がある。
【KAJIMAダイジェスト:D滑走路建設工事100年耐用の滑走路づくり 】
https://www.kajima.co.jp/news/digest/feb_2009/tokushu/toku01.html
【羽田空港D滑走路のジャケット工法の技術】
https://www.eng.nipponsteel.com/english/whoweare/r_and_d/reports/pdf/2010_No.1.pdf
【D滑走路:日経クロステック】
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00681/041800003/
投稿日時 2020-08-14 17:54:00
投稿:東京都市大学都市工学科