日本橋船着き場にある擬宝珠(ぎぼし)の正体 -そのルーツを探る-
☆☆☆日本橋船着き場にある擬宝珠(ぎぼし)の正体は?
日本橋船着き場は、現在の日本橋が百周年を迎えた2011年(平成23年)に、橋のたもとに完成しました。この船着き場の両側の杭は、かつて木橋だった頃の“擬宝珠(ぎぼし)”が再現されています。
☆日本橋船着場について:じゃらんnet
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000204057/
☆まち日本橋:日本橋発着クルーズの見どころ
https://www.nihonbashi-tokyo.jp/active/cruise.html
☆”擬宝珠”とは?
① 高欄や橋などの親柱の上にかぶせた、ネギの花の形をした飾りの金物。如意宝珠の形に似せて作ったもの。
https://kotobank.jp/word/%E6%93%AC%E5%AE%9D%E7%8F%A0-51545
#日本橋のクロニクル
投稿日時 2020-09-19 23:39:00
投稿:吉川弘道(東京都市大学)