六堰頭首工(荒川にある堰)

西暦1602年に、現在の深谷市付近に奈良堰を作ったのが始まり。現在では、熊谷市を中心に行田市、深谷市、鴻巣市のおよそ3,820ヘクタールの水田に農業用水を送っています。

その後、荒川の左岸下流に向かって「玉井堰」、「大麻生堰」、「成田堰」、右岸に「御正堰」、「吉見堰」の六つの堰が作られましたが、洪水により流され1939年に旧花園町と旧川本町の境界近くに六つの堰を統合した「六堰頭首工」が造られました。しかし、平成11年の洪水で一部崩壊、平成10年度から平成14年度までの5年間をかけ完成した歴史のある堰です。

投稿日時 2017-07-20 00:32:04

投稿:依田正広