神流川発電所#3-世界最大級の揚水式水力発電所-

 神流川(かんながわ)発電所は、長野県の南相木村を流れる信濃川水系南相木川の最上流部に上部ダムを、群馬県の上野村を流れる利根川水系神流川の最上流部に下部ダムを建設し、この2つのダムの間に生じる653mの落差を利用して発電を行う揚水式の視力発電所です。
 揚水発電は、火力発電や原子力発電などの発電設備に余裕ができる夜間に、その電気を使って下部ダムの水を上部ダムに汲み上げ、需要がピークを迎える昼間にその水と落とし込んで電気を供給します。つまり、蓄えることのできない電気を位置エネルギーとして蓄えておく施設とも言えます。

【公益財団法人 日本下水道新技術機構より下記資料抜粋】
https://www.jiwet.or.jp/quarterly/n005/pdf/n005-010.pdf

【画像提供:東京電力ホールディングス】
 http://www.tepco.co.jp/solution/power_equipment/water_power/kannagawa-j.html

投稿日時 2017-08-17 18:58:55

投稿:吉川研究室(東京都市大学)

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