五本松ダム(布引貯水池)

 布引(ぬのびき)貯水池は、新神戸駅の北側に位置し、六甲山系の摩耶山、石楠花山を源に市街地を貫流し神戸港に注ぐ生田川に建設された神戸市の水道水源です。布引五本松堰堤はイギリス人技師W・K・バルトンによって設計され、次いで日本人技師佐野藤次郎らによって修正設計・工事された日本最古の重力式コンクリートダムで日本で7番目の近代水道水源として明治33(1900)年に、清流布引渓流に建設。
 100年を経た今日まで神戸市民の貴重な水源貯水池として都市生活を支えています。(中略)日本三大神滝の布引の滝の名勝や森林緑地帯、ハーブ園など自然環境豊かな観光名所が随所にあります。布引五本松堰堤は、平成10年登録有形文化財に、ほか布引水源地の9施設が国の重要文化財(建造物)に指定されています。

【一般財団法人 水源環境センターHPより抜粋】
http://www.wec.or.jp/library/100selection/content/nunobiki.html


【画像出典:土木学会付属土木図書館 デジタルアーカイブス土木貴重写真コレクション】
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/koshashin/CO019_01.html

投稿日時 2016-11-25 14:10:05

投稿:吉川研究室(東京都市大学)

  • ダム・河川施設
  • 上下水道・処理施設
  • 歴史的建造物