鳴子ダム(宮城県):初めて日本の技術だけで建設したアーチ式コンクリートダム

鳴子ダムは宮城県大崎市にある堤高94.5mのアーチ式コンクリートダムです。
1951年(昭和26年)に建設が開始され、1958年(昭和33年)に完成しました。

国内で建設されたアーチ式コンクリートダムとしては3例目でしたが、外国の技術者に頼らず初めて日本の技術者だけで建設した100m級のアーチ式コンクリートダムでした。

今、改めて見ても美しいそのアーチ形状は、当時のダム技術者達の並々ならぬ努力が思い浮かばれます。
2016年度の土木学会選奨土木遺産にも認定されました。

【ニュージェックHP】http://www.newjec.co.jp/

投稿日時 2017-02-03 22:42:43

投稿:山崎義人(武蔵工業大学 土木工学科 平成6年卒:現ニュージェック勤務)

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