新山彦橋-黒部峡谷鉄道本線-

 北アルプスから日本海へ、黒部川が巨大なV字に刻んだ長さ86km、標高差3千mの黒部峡谷。その緑濃い断崖絶壁を縫って走るトロッコ列車は、車内を存分に吹き抜ける風がヒンヤリ心地よく、今夏も観光客でにぎわっています。
 黒部峡谷鉄道本線・宇奈月駅を出てすぐ渡る赤い鉄橋が、観光ポスターでもおなじみの「新山彦橋(しんやまびこばし)」です。渓流からの高さ40m。電車からのぞき込むとめまいがするほどで、乗客の歓声、嘆声が上がります。鉄橋を渡る音が反響し、宇奈月温泉街でやまびこのように聞こえる、というのが命名起源だそうです。(中略)
「新山彦橋」下流には、ルート変更で廃止になった旧「山彦橋」もあり、現在は遊歩道になっています。
【一般社団法人日本橋梁建設協会HPより転記】
http://www.jasbc.or.jp/routepress21st/rp21st-12-02.php

【画像提供:富山県観光公式サイト「とやま観光ナビ」】

投稿日時 2017-05-07 14:27:06

投稿:吉川研究室(東京都市大学)