淀川大堰補修 (大阪府)

淀川河口から約10km、大阪市の新淀川と旧淀川の分派する地点にある堰。
淀川大堰は、「シェルタイプローラーゲート」型式で、中央に純径間55m・扉高7.8mの主ゲートが4門、その左右に純径間40m・扉高7.8mの調節ゲートが2門あり、この純径間55mという規模は日本最大級。河川の浄化能力の向上、河川維持用水の節減と上水道及び工業用水の供給を目的に、熊谷組が1983(昭和58)年に現在の大堰を築造したが、経年のため老朽化や耐震補強対策などの改修計画が検討され、2009(平成21)年に堰本体の補修工事を施工した。

【熊谷組HP:技術・サービス・作品(土木技術)】
http://www.kumagaigumi.co.jp/tech/tech_s/doboku/index.html

投稿日時 2017-05-06 01:00:14

投稿:株式会社 熊谷組