八戸―仙台 命の道: 三陸沿岸道 復興道路 (岩手県陸前高田市)

【読売新聞2015年11月11日掲載記事を再掲】
 岩手県陸前高田市の沿岸部に、巨大な構造物が現れた。国が建設を進める三陸沿岸道(復興道路)の橋脚と橋げただ。
 青森県八戸市-仙台市間359kmで、高台造成と高架を組み合わせ、住民の避難場所にもなる道路を目指す。沿岸と内陸を結ぶ復興支援道路を加えると総延長は584km。10月末で214kmが完成した。
「自分たちが造っているのは、命の道」。各地で工事を続ける岩手県釜石市の建設会社「小沢組」の三浦俊雄さん(63)は言う。「犠牲になった人たちのためにも、頑張ります」 (武藤要)

【画像提供:読売新聞社】

投稿日時 2017-02-15 10:39:09

投稿:吉川研究室(東京都市大学)

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