早明浦ダム(高知県本山町) -‘四国のいのち’と呼ばれるダム-

 早明浦ダム(さめうらダム):『四国のいのち』と呼ばれるダム

 高知県長岡郡本山町に建設された早明浦ダム(1978年竣工)は、堤高106m、堤体積120万m3の堂々たる重力式コンクリートダムである。有効貯水容量2.89億m3(うち利水容量は1.73億m3)は、香川県下の1万5千箇所の溜池の総貯水容量に相当するという。
 この四国最大級の貯水量を誇る巨大ダムは、四国四県を潤すキャパシティがあり、それゆえ『四国の水瓶』、『四国のいのち』とも呼ばれる。
 加えて、早明浦ダムは、地域イベント、湖面利用、社会見学、ダムライトアップなど、楽しい企画が目白押しであり、広い意味でのインフラツーリズムを体現していると言える。

【画像提供:(1枚目)安河内孝氏、(2枚目)山内正則氏】

【ダム便覧】http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=2322
【水資源機構公式HP】http://www.water.go.jp/yoshino/ikeda/sameura/same_index.htm

投稿日時 2017-04-19 13:19:36

投稿:香山 恭佑