6連アーチの石造水路橋「明正井路第一拱石橋」
(大分県竹田市)

 井路とは「清水の流れる水路」の意味と言います。緒方川から取水し豊後大野市緒方町荒平にわたる420ヘクタールの水田を潤すために総延長175キロにおよぶ大変長い水路が明正井路です。
 明正井路第一拱石橋(めいせいいろ だいいちこうせききょう)のあるこの明正井路は江戸末期に計画されていましたが、 結局できあがったのは大正8年でした。この水路はトンネルと橋が多く難工事であったのです。 明正井路第一拱石橋の長さ78mは石橋水路橋としては日本一の長さです。正式には明正井路一号幹線一号橋と言うようです。

・形 式:6連石造アーチ
・橋 長:78.0m
・橋 高:13.0m
・完 成:大正8年(1919年)

【よかとこBY九州の橋HPより引用】http://www.yado.co.jp/hasi/ooita/taketah/kouseki/kouseki.htm

【画像提供】株式会社システム工房(廣瀬政美氏)

投稿日時 2015-02-02 22:20:00

投稿:吉川研究室(東京都市大学)