世界最大級の海底シールドトンネルを掘削した超大口径シールド

国内では、20世紀最後の大プロジェクトといわれた東京湾アクアライン(全長15.1km)が、1997年に開通しました。この道路の川崎~海ほたる間9.6kmは、世界最大級の海底シールドトンネルであり、川崎重工の超大口径シールド(マシン外径14.14m、本体機長13.5m)3基が活躍しました。

超大口径、高水圧(5気圧)、長距離掘進に対応し、地中接合用設備や高精度のセグメント自動組立装置を搭載したシールドは、最先端技術とノウハウが結集されており、日本のシールド技術の集大成であるとの評価を得ました。

【写真提供:川崎重工 広報部】
【川崎重工㈱ プラント・環境カンパニーHP】http://www.khi.co.jp/kplant/business/infra/index.html

投稿日時 2017-04-19 13:20:19

投稿:吉川弘道(東京都市大学)

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