過疎地域市町村道代行改築事業 角島大橋 (山口県下関市)

山口県下関市の角島に架かるPC連続橋(土木学会デザイン賞2003優秀賞受賞)。
完成時は、日本一長い通行料金無料の離島架橋として話題になったが、2005年(平成17年)に沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)が開通し、首位の座を譲った。

・橋長:1,780m
・最大支間長:102m(橋脚:28基)
・幅員:6.5m(2車線)
・高さ(航路高):18m
・形式:21(=7+8+6)径間連続PC箱桁 + 3径間連続鋼床版箱桁 + 5径間連続PC箱桁
・開通:2000年11月

 晴れた日には、その雄姿を写真に収めんとする観光客がひきも切らない。‘過疎地域市町村道代行改築事業’として建設された、橋長1780mの角島大橋は、一方では、インフラツーリズムをも体現していると言える。

投稿日時 2015-12-22 00:46:27

投稿:島村直幸