その名も‘希望のかけ橋’ ベルトコンベア専用吊り橋 -陸前高田市震災復興事業-

 東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市には、土砂運搬用の巨大ベルトコンベヤー(総延長約3km)が、本格稼働している。特に、ベルトコンベア専用吊り橋は、公募によって‘希望のかけ橋’と命名され、震災復興事業のシンボルともなっている。
 中央支間220m、主塔高さ44mの希望のかけ橋は、気仙川を横断し、土砂の高速大量搬送の主役となっている。掘削土砂は、この吊り橋を経由して、高田松原地区や高田沖の被災地などに、高速かつ大量に搬送される。甚大な被害を受けた陸前高田市 高田・今泉地区における、地盤嵩上げ工事と海岸の第1線堤/第2線堤工事を含む、震災復興土地区画整理事業の着実な進捗を見守りたい。

☆事業概要:
・事業名称:高田地区被災市街地復興土地区画整理事業(施行面積:高田地区186.1ha)
・工事発注者:独立行政法人 都市再生機構(UR都市機構)
・工事施工業者:清水建設・西松建設・青木あすなろ・オリエンタルコンサルタンツ・国際航業

☆Shimizu CSR Report 2014
https://www.shimz.co.jp/photo/gallery/photo05.html
#震災復興

投稿日時 2014-09-23 23:09:17

投稿:吉川 弘道

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