三陸鉄道北リアス線 安家川橋梁(PCトラス橋)

三陸鉄道北リアス線 安家川(あっかがわ)橋梁を紹介したい。
 1970年代にはプレストレストコンクリート(PC)の適用範囲の拡大のため、PCトラス橋が試みられた。山陽新幹線の岩鼻架道橋、三陸鉄道北リアス線の大田名部橋梁、安家川橋梁、槇木沢橋梁の4橋が建設されたが、安家川橋梁はそれらのうち最大規模の橋梁である。設計基準強度80N/mm2の高強度コンクリートが使用されている。

【構造緒元】
構造形式:上路式単純トラス(ハウトラス)
橋  長:305.06m(45m単純トラス6連、27m単純トラス1連)
建  設:日本鉄道建設公団(現鉄道・運輸機構)
供用開始:1984年

投稿日時 2018-07-12 23:26:51

投稿:玉井真一(鉄道・運輸機構)

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