長崎県 端島炭鉱(軍艦島)-明治日本の産業革命遺産-

端島は長崎港の南西約19km地点に位置する島で,かつては炭坑として栄えていた.
元々は小さな島であったが,周囲の埋め立てや高層アパートの建設が行われ現在の姿になった.
そのシルエットが戦艦「土佐」に似ていたことから”軍艦島”と呼ばれることがある.
1974(昭和49)年に閉山され無人島となったが,多くの建物がその姿をとどめている.

現在は観光地化がなされ,廃墟として有名になった端島であるが
鉱員住宅として建てられた30号棟は日本初の鉄筋コンクリート造アパートとして知られている.
外観はほぼ立方体であるが内部に吹き抜けを持ち,上から見ると”ロの字形”になっている.

写真1:端島の全景
写真2:日本初の鉄筋コンクリート造アパート,30号棟

【明治日本の産業革命遺産】
http://www.kyuyama.jp/kyushuyamaguchi/ky_nagasaki_04.html

投稿日時 2014-03-11 00:53:56

投稿:石瀬 弘樹(計画マネジメント中村研究室)

関連情報