ライトアップ 五色桜大橋 (東京都足立区)

 五色桜大橋(ごしきざくら おおはし)は、首都高中央環状線の北側を形成する江北ジャンクション~板橋ジャンクション間の荒川上に架かる橋である。この付近が、かつて五色の桜が咲き集う桜の名所だったことから「五色桜大橋」と名付けられた。世界初の「ダブルデッキ式ニールセンローゼ橋」として設計され、その重厚な2層構造は一際目を引く。
 2002年度土木学会田中賞、2007年度全日本建設技術協会全建賞受賞を受賞している。
 また、五色桜大橋は、走行車両の振動から電気エネルギーを生み出す仕組みを採用しており、ライトアップの電力の一部として活用されている。夜間のライトアップ時には、アーチの曲線に沿って点灯され、荒川の川面に映る光とあいまって幻想的で優美な情景を醸し出す。

・橋梁形式:ダブルデッキ式ニールセンローゼ橋
・橋長:146.2m
・最大支間長:142.2m
・供用開始:2002年12月

【首都高速道路株式会社HP】
http://www.shutoko.jp/fun/lightup/goshikizakura/

投稿日時 2016-06-08 20:59:40

投稿:木村健太郎

  • 道路構造物・道路施設
  • 橋梁・高架橋
  • 土木夜景・イルミネーション
  • 土木のおもてなし