J-POWER 橘湾石炭火力発電所(徳島県阿南市)

 電源開発 橘湾石炭火力発電所(四国電力と共同立地、最大出力210万kW)は、西日本における電力供給の安定確保を目指し、徳島県南東部に立地する国内最大級の石炭火力発電所である。建設にあたっては、発電所建設地点が「瀬戸内海環境保全特別措置法」の適用海域であるため、石炭灰(産業副産物)の大半を有効活用することにより灰捨場を設けない計画とし、あわせて発電所レイアウトのコンパクト化により埋立区域の最小化を図った。
 また、「室戸阿南海岸国定公園」に指定される風光明媚な場所に隣接していることから、色彩計画・レイアウト設計などにも配慮し、環境との調和を図った。
 なお、橘湾石炭火力発電所の建設は、平成12年度の土木学会技術賞を受賞した。

1号機運転開始:平成12年7月
2号機運転開始:平成12年12月

【関連ホームページ】
http://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/ichiran.html

投稿日時 2017-09-17 12:29:36

投稿:仲田貞夫(J-POWER)