城井1号掩体壕(じょういいちごうえんたいごう)

かつれ練習航空隊だった宇佐海軍航空隊は、大東亜戦争末期には特別攻撃隊の基地となり、多くの若者が南の空に飛び立っていきました。その軍用機を的の空襲から守ったのがこの格納施設。幅21.6m、奥行き14.5m、高さ5.4m。1939(昭和14)年10月1日完成。大分県宇佐市。

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投稿日時 2019-02-14 08:22:00

投稿:松永昭吾(マツ)