黒部峡谷の電源開発の輸送手段、黒部渓谷鉄道のトロッコ電車

富山県黒部市の黒部渓谷鉄道は、電力会社の専用鉄道として、建設用資材や作業員の輸送用の鉄道であった。
黒部峡谷の自然を求める観光客等の強い要望により、昭和28年に地方鉄道法による営業を開始し、昭和46年5月には黒部峡谷鉄道となった。
黒部渓谷鉄道は、Ⅴ字峡谷を縫うように走る小さなトロッコ電車で、宇奈月から欅平まで、走る距離は20.1kmで、いくつもの橋やトンネルを走り抜ける。

トロッコ電車の車内では、富山県出身の室井滋さんが沿線のみどころをナレーションをしている。
〇写真1の標準的な電気機関車EDR形で、通常は2両を重連する。
車両寸法:6900×1662×2730mm、重量:18.0t、定格出力:42.0×4kW、定格速度:24.8km/h
〇写真2の後曳橋は、高さ60m、長さ64mの黒部峡谷の支流黒薙川に架かる青い橋で、谷の深さに後ずさりをするということから、後曳橋と名付けられたそうである。

【参考文献等】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/黒部峡谷鉄道
(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia))(2019年1月1日13:00(日本時間)現在での最新版を取得)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%83%A8%E5%B3%A1%E8%B0%B7%E9%89%84%E9%81%93
【写真】平成30年8月投稿者が撮影

投稿日時 2019-01-01 14:02:22

投稿:佐藤祐明